入社したときには、みんな知識も経験も大差ない。なのに、ささいな「仕事のやり方、考え方」の違いによって、入社1年目からジリジリと差がついていく——。本書では、人事マンの著者がこれまで見てきた「できる人・できない人」の特徴をもとに、いつも期待以上のアウトプットを出す「頭がいい人」の仕事のやり方を紹介します。「メモを取る基準」「ミスがないメールの扱い方」「人に動いてもらうコツ」「ITリテラシー」……。周りに認められる仕事のポイントを解説。
目に入りやすいデザイン、分かりやすい目次すぐに読み切って実践出来るコツを記載してくれている所(ペンネーム:匿名希望様)
社会人2年目の息子に是非読ませたいと思い購入しました。私自身読んでみて納得することばかりで、息子はどちらのタイプなのかなと思いながら読ませて頂きました。すべて良かったです。(ペンネーム:匿名希望様)
頭がいい人とそうでない人の比較をしながら話が進んでいくので分かり易い。そうでない人の行動を知らずにしていた自分にドキッとした。(ペンネーム:匿名希望様)
当社では私の仕事が現在ないため、この本を読みながら再度考えたい(ペンネーム:北原みずほ様)