現役弁護士は、どのようにして心理学の知識を活用し、老練な相手との交渉に負けずに結果を出しているのか――。それらのノウハウを紹介するのが本書。勝訴もしくは和解というゴールに導く弁護士の「心理学を用いた人を動かす技術」は、日々シビアな交渉の場に身を置くビジネスパーソンに必ず役立ちます。
プロ弁護士の「心理戦」で人を動かす35の方法 (単行本)
1章 まずは警戒心を解こう
この「友好ムード」で手強い相手は〈従順〉になる
2章 敵対関係から連帯関係へ
ムダな争いを避ける「落とし所」の見つけ方
3章 コレで納得感がさらに増す
ムリせず誘導できる「五つの心理技法」
4章 狙いどおりの「合意」を得られる!
論破されない「交渉術」
5章 負の感情に支配されない方法
経験を肥やしにする! 折れないメンタルのつくり方
この「友好ムード」で手強い相手は〈従順〉になる
2章 敵対関係から連帯関係へ
ムダな争いを避ける「落とし所」の見つけ方
3章 コレで納得感がさらに増す
ムリせず誘導できる「五つの心理技法」
4章 狙いどおりの「合意」を得られる!
論破されない「交渉術」
5章 負の感情に支配されない方法
経験を肥やしにする! 折れないメンタルのつくり方