2013年は株式投資の当たり年でした。2014年に入って調整局面に入ってきたものの、まだしばらくは株式市場の活況が続くはずです。
そんな中、久方ぶりに投資家の興味を集めているのが新規上場株への投資、つまりは「IPOへの投資」です。ITバブルの崩壊以降、長らく不遇の状況に甘んじてきた日本のIPO市場ですが、昨年、今年と新規上場企業の数も着実に戻し、今年は上場企業数70社以上、数年以内の年間100社以上上場も視野に入ってきました。
近年のIPO投資をめぐる情報を豊富に盛り込んで、そんな情勢を詳細に解説。どうすればIPO投資を始めることができるのか、また今、IPOで儲けを出すにはどうすればいいのか、IPOの情報サイトとして随一の情報集積度を誇る「東京IPO」の編集長が、基礎から実践まで詳しく解説する一冊です!
最近株を始めたばかりで、ちょうどIPOのことを勉強したいと思っていたところでした。IPOの基本から学びたかったので分かり易く基本から書かれていたので、今後の参考になりました(ペンネーム:匿名希望様)
IOの過失データが豊富(ペンネーム:匿名希望様)
様々な図を用いて比較している内容もあり、わかりやすかったです(ペンネーム:匿名希望様)
・初心者にもとってもわかりやすく解説されていた ・データ表が多いのですが上位15社くらいまででよかったとおもう。たくさんありすぎて読み込めない。(ペンネーム:匿名希望様)