本書のパズルで必要とされる能力は、主に「計算力」。小学校で習った、たし算・ひき算・かけ算・わり算ができれば解ける問題ばかり。でも、中には「もしここが７なら、こっちが３……」などと推理し、二手先、三手先を読まないと解けない問題もあります。その意味で、せっかちな大人の方がてこずるパズルです。カタくなった頭を柔らかくする、全８種、計160問。解けそうで解けない、ありそうでなかった〈新種・新感覚〉の算数パズル。
問題数が少なくてあっという間に終わり物足りなかった（ペンネーム：匿名希望様）
小学生の私でも楽しく解けた。あいている時間はコレ以外のことはいじらない。（ペンネーム：匿名希望様）
