「母乳育児は大変」というイメージがある。夜間授乳や食事制限、人に預けて出かけられない、乳腺炎、思うように飲んでくれないなどなど……。「こんなに我慢や努力を強いられるなら、ミルクでいいかも……」と、途中で挫折してしまうお母さんも多い。 けれども本来、母乳育児は母親にとって一番自然で楽なスタイルであり、なにより育児の楽しさ、子への愛情を実感させてくれるものであるはず。もっと気楽に母乳育児をしよう! 「良いおっぱいをあげなきゃ……」などという前に、赤ちゃんとの幸せな時間を満喫しよう!――新生児の頻回授乳を乗り越え、ストレスゼロで卒乳するまでを懇切丁寧にフォローする本。
10人産んだスーパー助産師として、テレビや新聞等メディアでひっぱりだこ。関西圏で圧倒的な支持を得る著者が、愛あるメッセージをママたちへ贈ります!
もともと思いつめることもできないのですが、とても気が楽になると同時に「いやだらしなさすぎ!」といましめにもなり、役に立ちました。(ペンネーム:匿名希望様)
こばやし先生が大好きで購入しました。第2子を4年半母乳をのませて育てましたが、こばやし先生のブログにいつもはげまされていました。本が出てとてもうれしいです。(ペンネーム:藤田恵理様)
母乳に対する知識がグンと高まりました。何度も読み返したいと思っています(ペンネーム:匿名希望様)
自身、母乳方のため授乳頻度や食事、卒乳などに興味があったのでおっぱいケアのプロであり10人生んでいる方の言葉はすべて納得できました。カバーデザインもよく手にとりやすかったです。(ペンネーム:匿名希望様)
出産した病院では教えてもらえず迷っていたことも書かれていて良かった。カンガルー抱きで授乳。泣いたらおっぱい。等(ペンネーム:匿名希望様)
おびに著者の顔を載せていたので、読み進める中でも色々と想像したり、共感しやすかった。表紙→ほっこりするデザインで妊婦が手に取りやすい。(ペンネーム:匿名希望様)
著者の伝えたいところが赤字になっていて、育児で時間がなくてもパッと読むことができた。時間があるときにちゃんと読んでも分かりやすくて、読みやすい本だった(ペンネーム:匿名希望様)