そこかしこがモノであふれ、足の踏み場もないほどにゴミが散乱し、見る限り人は住めそうにもないその場所は、「汚部屋」と呼ばれる。
本書は、仕事に追われ、いつの間にか汚部屋の住人となった著者本人がそこを脱出するまでのおそうじ体験記だ。
彼女がナゼ汚部屋の住人となってしまったのか? どうやって汚部屋を克服したのか? 年頃のアラサー女子が自分の“負”の部分を、ナゼあえて公開したのか?──。すべてのナゾが本書で解き明かされる!
アラサー・ややこのおそうじ奮闘記 (電子書籍)
第1章 わたしが「おそうじ」をはじめたキッカケ
第2章 現実を知ることからすべてがはじまる
第3章 真剣に汚部屋と向き合います!
第4章 おそうじで、わたしも成長していたみたいです
第5章 まだまだあります! 汚部屋脱出の記録
第2章 現実を知ることからすべてがはじまる
第3章 真剣に汚部屋と向き合います!
第4章 おそうじで、わたしも成長していたみたいです
第5章 まだまだあります! 汚部屋脱出の記録