子どもが4~5歳になってくると、「そろそろ習い事などさせた方がいい?」「小学校前に何を身につけておくべき?」と悩む親御さんも多いもの。実際に、この年代は土台をつくる大切な時期。脳と身体が飛躍的に伸びる大チャンスでもある。とはいえ、「小学校の先取り」をする必要はなし。日々の生活、遊び、親との関わりの中で十分な経験を積んだ子が、いざ学校が始まったらグングン伸びていきます。徳島で幼児教育センターを30年以上経営し、のべ1万2000人を教えた著者が、「子どもは楽しみを原動力に成長する」をモットーに、家庭でできる幼児教育を伝授。親だからできる、幼児期を最大限有意義に過ごさせてあげる方法満載!
本も読みやすく、内容も思っていた内容でとてもよかったです。(ペンネーム:匿名希望様)
私は祖母です。3男坊に3歳の孫とかかわっています。第1章~6章までの項目が分かりやすく読みやすい(ペンネーム:匿名希望様)
全てに納得がいきました。これから娘と実践するのが楽しみです。(ペンネーム:匿名希望様)
子ども二人を保育園に通わせ、習い事もしていません。学ぶということ体力づくりをどう関わっていくか悩んでいたところでした。すべての項目にとても納得しました。いえの中でも十分に子どもをのばすことができると自信がつきました(ペンネーム:匿名希望様)
2色刷で文章は優しく読みやすい。参考になった(ペンネーム:田名部清一様)
家庭ですぐにできることばかりで、しかも親であるからこそ気付いてあげられるのでは?と思うことが多く役に立ちました(ペンネーム:匿名希望様)
目次を見て内容がほぼわかるし、本文中に要所要所に編みかけがあるので要点がわかりやすい(ペンネーム:匿名希望様)
書かれていることすべてに気づくことのなかったことがたくさんありました。孫との関係で心がけたいと思いました。(ペンネーム:匿名希望様)
孫には私のような失敗人生を歩ませたくないのでこの本を指南書としてほめて、昔のあそびをたくさん教えてあげたいと感じました。新聞で見て本屋にいったらすぐわかりました。本のデザインがよかったと思う。(ペンネーム:匿名希望様)
全ての親がきになるポイントでなおかつ家族でもできることが詳しく書いているので取り入れやすいですね。幼稚園入園時に親へのおすすめ本として渡してほしいくらいです(ペンネーム:匿名希望様)
幼稚園の園長をやっています。「国語、算数、身体」とわかりやすく、保護者が知りたいことが読みやすく整理されていました。とても学ばせていただきました。保護者の学習会で紹介します。(ペンネーム:匿名希望様)
家庭教育学級や孫育てに大変参考となった。小学校入学前の講話をするとき、納得力がありました(ペンネーム:匿名希望様)